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携帯で大流行のポイントバックサイトの弊害と歪み

携帯ではポイントバックサイトが大流行。
モバゲータウンもそれだ。

しかし、本当にユーザーはその着メロが欲しいのか?
しかし、本当にユーザーはその商品が欲しいのか?

実際欲しいのは、そのポイントだという場合が多発する。
そこに弊害がある。

ポイントバックサイトからすれば、「回収のしやすい課金方法」なのである。
つまり、

↓ポイントバックサイト←広告料金←広告主←←←
ポイントバックサイトユーザー→サービス料金→広告主 ↑
(広告に反応させて購入させる。)

それが実際に事件になった。

インターネットの「ポイント還元サイト」を経由して虚偽の商品注文をしたとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターなどは1日、私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、横浜市に住む私立高校1年の男子生徒(15)を書類送検した。少年は「ゲームのアイテムが買える電子マネーを稼ぎたい一心でやってしまった」と話しているという。
 調べでは、少年は8月9日から同月26日の間、8回にわたり、自分のパソコンからポイント還元サイトを経由して都内の冷凍食品会社に虚偽の氏名、住所などの情報を送るなどした疑い。
 ポイント還元サイトには多くの広告が掲載されており、会員が商品を買うとポイントがたまり、現金や電子マネーに換えることができる。
(ニュース引用)

やった少年を責めることはできない。
ポイント還元ゲームサイトは、登録させることが目的で、そのように誘導しているから。
そんな誘惑あたえられて、我慢しろってのも酷じゃない?

だってゲームで負けるんだもん。
ポイントをGETしなきゃ。

サイトによっては、消費者金融に登録させるところもある。
ゲーム内のポイントとしても大きい。
けれど…何かおかしくない?

これは携帯サイトの「歪み」部分。
先ほどの消費者金融で言えば、グレーゾーン金利が「歪み」部分。

この「歪み」部分はかならず解消されるように世の中は動いてゆく。



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文責:村上裕

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